高齢出産体験記について

こんにちは、管理人のpicoです。
40歳初産の不安でいっぱいだった時、高齢出産された方のサイトを廻り励まされ、私の体験が誰かの参考になるならと、また慣れない育児で煮詰まった自分自身のストレス解消に、「気ままにママ」というHPを開いたのが2001年の7月でした。
それから数年がたち、皆様からお寄せいただいた高齢出産体験記も70件を超えました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
もっとたくさんの方にご覧いただけますようにと、2006年4月から体験記のコンテンツのみ、携帯対応にいたしました。
長文も多いので、携帯からアクセスの方は通話料等にご注意の上、どうぞご覧くださいませ。
パソコンをお持ちの方は、メインサイト「気ままにママ」(http://picoryu.com/)にもぜひいらしてくださいね。

※数が多いので、カテゴリを以下のようにわけております。
<出産時年齢> 30歳代   40歳代
<お子さんの人数> 1人  2人  3人以上
その他・・・上記に含まれないもの
管理人より・・・管理人からのお知らせなどです
体験記募集・・・高齢出産体験記募集のページです

例:37歳出産で二人目が高齢出産の場合は、【30歳代】の2人のカテゴリに入ります。(注:各体験記の年月日はお寄せいただいた日です。)

高齢出産体験記募集

高齢出産について、あなたの体験談を教えてくださいませんか?

私は結婚が遅くて、かつ子供嫌いで、結局40歳という年齢で初めての子供を持ったんだけど、正直言って、産んでよかったのかしらと後悔したこともありました。
友達の子供はほとんど中学生や小学生で、育児の話もちょっぴりズレ気味。
育児雑誌を見ても、みんな若いお母さん達ばかり。
出産、育児に年齢はないけれど、やっぱりちょっとばかり気になりますよね。
私も羊水検査のことなど、いろいろネットで検索してみたっけ。
そんな時、頼りにしたのはインターネット。ほんとにお世話になりました。
35歳以上のマタニティママさん、育児ママさん、きっと全国でた〜くさん頑張っているはず。
このホームページでは、高齢出産ママのいろんな体験談を載せて、みんなの参考や励ましになれればと、思ってます。

体験談をご覧いただいた方が、出産を終え、体験談をお寄せくださいます。
こうやってつながっていった輪が少しずつ大きくなり、「気ままにママ」の大きな財産になりました。
あなたの体験談で、高齢出産ママ(もちろん私も含む)を元気づけてみませんか?
いちおう下記の質問事項を用意しましたが、こだわらなくてもかまいません。

1.何歳で(予定)出産しましたか? 性別も教えてください
その年齢になったのは、何か理由があったのですか?

2.出産の方法(普通分娩、帝王切開、陣痛促進剤等)と、分娩所要時間を教えてください
出産について、あなたの感想も(思ったより辛かった、楽だった等)、お聞かせください

3.出生前診断をしましたか? した方はその方法と、様子を良かったら教えてください
また出生前診断について、意見があればお聞かせください

4.あなたにとって、高齢で産んだことのメリット、デメリットはありましたか?

5.その他、子供への気持、育児の愚痴など、なんでもどうぞ

メールでも掲示板への書き込みでも結構です。
もちろんこのホームページ以外には使用しません。
ぜひ、お気軽にご投稿ください。
メール:kimama@@picoryu.com
(迷惑メール防止のためお手数ですが、@を一つ削除してお送りください。)

No.95 D17さん 45歳

1.出産年齢  性別  高齢になった理由
今年5月4日に45歳5ヶ月で出産しました。結婚が36歳で遅かったため、出産も必然的に高齢出産でした。

一人目は37歳で女の子、二人目は39歳で男の子を出産し、今回三人目で男の子を出産しました。

2.出産の方法  分娩所要時間  出産の感想
自然分娩で、約5時間で生まれました。
助産婦さんやお医者さんには安産と言われましたが、三人目だから超安産だろうと思っていた私にとってはとても長く感じ陣痛もきつい大変な出産でした。
事前に分娩についてインターネットで色々と情報収集していましたが、赤ちゃんの体も頭も大きかったのと、久しぶりの出産で怖かったのと、超高齢だったので不安がいっぱいでした。
結局、強い痛みがきてからは無我夢中で助産婦さんだけが頼りでした。途中で痛みを我慢できなくて「帝王切開で楽にしてくれ〜っ」と叫びたいほどでした。
後から何で無痛分娩にしなかったのか後悔しました。
狭い産道を通ってきた赤ちゃんもかなり苦しかったのではないかと思います。

三人目が、出産後一番恐怖感が残りました。
出産時の産道がはちきれそうな痛みが恐怖で何日も力を入れられず、便秘で薬をもらっても怖くて力めませんでした。
入院中別の部屋の外にモニター(赤ちゃんの心音や心拍数を見る)があり、見ただけで恐怖でした。その恐怖感は、今ではすっかりきえましたが。

また、会陰切開すると思っていたのですが、経産婦だからということで、赤ちゃんの頭が大きかったにも関わらず切開されず、一人目のときと同様何箇所も裂けたりすれたりしてしまいました。
今回は、痛みは抜糸したらなくなりましたが、一人目のときは、会陰切開したにも関わらず切れたり擦れたりした傷と痔のダブルの痛みが1ヶ月以上続き大変でした。

一人目は約14時間、二人目は約7時間で生まれましたが、二人目が一番楽なお産でした。
一人目のときの感覚が残っていたせいか、陣痛も分娩の痛みも自分でコントロールできると自然に思っていました。
会陰切開の縫合も、お医者さんが多分すごく上手だったんだと思いますが、後で痛くなることは無く普通に椅子に座ってました。

3.出生前診断の有無  出生前診断についての考え
最初の二人は無知だったせいか、すでに高齢出産の領域に入っていたにも関わらず、赤ちゃんの異常については何も心配せずに出産に望みました。
でも、今回は予定外の妊娠で、既に超高齢出産と呼べるほどの年齢になっており、自分と子供の将来が不安で、クアトロ検査を受けました。
ただ、結果がでたあとのことは、どうしようか考えていませんでした。
というか、考えるのを避けていたのかもしれません。
結果次第では羊水検査を受けようと思っていましたが、ダウン症の確立は1/410で、羊水検査で流産する確立(1/200〜300)より低かったので、「絶対生む」と覚悟を決め、羊水検査は受けませんでした。
その他の確立も何千分の一とかなり低かったです。
妊娠がわかった直後から、インターネットで高齢出産に関するサイトを見まくり見れば見るほど不安でしたが、クアトロ検査を受けてからはすっきりし、妊婦生活を満喫できました。

出生前診断については様々な意見があると思いますが、実際に生んで育てるのも何もかも全て責任がかかってくるのも親なので、自分の意思で判断するのが一番だと思います。

4.高齢出産のメリット、デメリット
メリットとしては、精神的に余裕があり子供がとてもかわいくゆとりを持って愛情を注げます。
それから、女性は子供を生むたびに強くなるといいますが、三人目がうまれたら何だか今まで以上に“こわいものなし“という状態になりました。
自分が子供を守らなければいけない立場のですが、子供がいるおかげで何だか大きなものに自分がつつまれて守られている感じです。

デメリットは、皆さん同様体力的に子育てがきついです。
また、赤ちゃんが出来る予定ではなかったので、ベビーベッドやチャイルドシートなど処分していまい、買いなおさなければならないものが多く、もったいなかいということです。

5.その他
もう次を妊娠することはないと思うので、思いっきりお母さん生活を楽しんでいます。
上の子達もとってもかわいがってくれ、お父さんも、ベイビーちゃんがかわいくてしょうがないようです。
天使ちゃんが幸せを運んできてくれました。

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No.93 D15さん 39歳

1.出産年齢  性別  高齢になった理由
39歳で第一子の女の子を妊娠・出産。
結婚が37歳と遅かったためですが、年齢を考え早く子供が欲しかったので、結婚後半年ほどで不妊検査をしたら、飲んでいた薬のせいでホルモンが乱れていることがわかり、薬をやめて半年ほどで自然妊娠しました。

2.出産の方法  分娩所要時間  出産の感想
40週4日で、普通分娩で、最後は吸引分娩でした。十数回いきんでも吸引できるところまで降りてこなくて、帝王切開の準備をしている時に、いきみをのがせられずに横向きのまま勝手にいきんだら降りてきて...。
骨盤の出口が狭かったみたいです。
ぽっちゃりな上11キロ増えたせいもあるのかなあ。
丸2日不規則な前駆陣痛があり、10分間隔以下の前駆陣痛になってから入院して病室ですごしました。
2晩ろくに眠れなかったんですが、入院2晩目に入る時に破水して陣痛が強まり間隔もいきなり3分に(子宮口3センチなのに)。はじめのうちは自分でいきみをのがせられたけど、すぐにいきみたい状態になり、いきみを逃すのがうまくいかないと辛かったです。帝王切開にかえて〜、と何度も弱気になりました。
夫が立会いで腰を押し続けてくれて、いきみをなんとか逃せられたかな。
でも、途中逃しがうまくいかなくて子供の心音が下がったり、パニックになりそうでした。
でも、思ったより子宮口は順調?に開き、3分間隔の本陣痛からは8時間で出産だったので、体力的には大丈夫でした。
いきみのがしが辛いのが4時間位と長く大変だったので、生まれたときは、終わった〜、という安堵感で一杯になりました。
夫と一緒に産んだ、って感じでよかったです。逆に立会いでなかったら精神的にきつかったと思いました。

3.出生前診断の有無  出生前診断についての考え
しませんでした。
ダウン症、神経管異常の経験者の本なども読み、それでも育てていこうと思いました。
悪い結果だった時におろすという決断が自分には出来ないと思ったので、それならいっそ診断しない方がいいと思いました。

4.高齢出産のメリット、デメリット
高齢出産はトラブルが増える、かと思い、はじめから色々心配したのですが、私の場合は妊娠中は中毒症、血糖、切迫などのトラブルは何もなく、すこぶる順調で、あまり高齢だからというデメリットはなかったです。
妊娠中はアクアビクスやお散歩で体力低下しすぎないようにしました。
同期の友達で2人目3人目を今頃産んでる人が多かったので、あまり高齢は気になりませんでした。
兄弟、友達などがすでに子育ての先輩なので、アドバイスをもらえらり、お古ももらえるのがメリットかも。
あと、20代、30前半の時は、遊びたいとか仕事もバリバリしたかったけど、ちょうどそういう欲もなくなった頃だったので育児に専念できできるのがメリットですね。

5.その他
産後2ヶ月ですが、目を見て笑うようになったのですごくかわいいし、成長して変化していくので見ていて面白いです。
私がこんなにかわいい子を産んだ、と誇らしい気持ちです。
とはいえ、ぐずりが酷い時は、イラッとしてしまいますが。
二人目は、娘のためには産んであげたいけど、出産が不安なのと、これからの育児の大変さがまだわからないので、もう少し考えます。
年もあるので、ゆっくり考えるにも限度がありますが。

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No.94 D16さん 36歳、38歳、41歳

私は35歳で結婚。
36歳11が月、38歳10か月、41歳11か月で、自然分娩で女、男、男の3児を出産しました。

案ずるより産むがやすしとはよくいったものです。
3人目が生まれた時は、甘えたい盛りの上の子たちと新生児の世話でちょっと大変でしたが、3か月も過ぎれば何のその!

私の手は3本あったっけ?みたいな火事場の馬鹿力も出るもんです。

ずっと共働きですが、3年生、1年生、年少の3児はすくすく育っています。

保育園や学童のママ達とは、5歳から10歳ぐらいは違うんですが、自己申告する機会もなし。
見かけ38で通してます。
末っ子が成人するまでは、見かけも保たないといけませんから自分に気合も入ろうってものです。

私のメッセージは
「迷ってるなら産みましょう!」

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