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No.60 H3さん 32歳、35歳、37歳、?歳

1.出産年齢  性別  高齢になった理由
長男出産は32歳。その後、35歳で次男を出産。37歳で三男を出産。
来年3月に第4子出産予定。

結婚は24歳と早かったものの、まだ夫婦で遊びたいと思い、3年間は避妊しました。
そろそろ欲しくなり始めた頃、月経不順の治療で産院へ行き、不妊症宣告を受ける以来3年余り、いくつも病院を変えて不妊治療を受けましたが、 心身ともに限界まで来てしまいました。
その後、夫と話し合って2人で生きていこうと決めた翌月、長男を妊娠。

2.出産の方法  分娩所要時間  出産の感想
3人とも普通分娩。長男:6時間51分 次男:4時間15分 三男:3時間14分

長男を妊娠・出産するまでには、不妊、子宮頚ガン摘出など本当に色々な事がありました。
なので、恐怖心は全くなく、出産できる事そのものが喜びで、楽しみでした。
痛みと言えば、月並みですが生理痛のすごいヤツ、といった感じ。
痛くなるごとに「来た来た?!」とうれしくなったのは、3回とも同じ。
長男を産んだ後の爽快感は、癖になるかも?と思ったほどです。(←なっている)
不思議な事に、3人とも嵐の夜に陣痛が始まりました。
3.出生前診断の有無  出生前診断についての考え
3人とも受けていませんでした。これからも受けないつもり。
もし何か異常が見つかったときの選択の方が、私には難しいと思うから。

4.高齢出産のメリット、デメリット
メリットは、やはり気持ちの余裕がある、でしょうか?喜びが大きいというか。
長男のときは可愛くて、毎日うれし泣きしていました。
次男は、こんなに可愛い子が私から生まれるなんて。と本気で感心していました。
三男は、大きくなるのがもったいない!どんなお兄ちゃんになるか楽しみ。
それから出産が遅いと、お古がもらえる!友人達が喜んで送ってくれます。
育児の先輩がたくさんいるので、心配ごとも即解決。
デメリットは、やはり体力が持たないことでしょうか。
本当は、せめて見た目だけでもきれいでありたいのに、疲れてやつれ果てています。

5.その他
第4子の妊娠が判明して夫婦ともにびっくり!!
生理がないのは遅れているだけと、疑う余地もありませんでした。
最初の検診のとき、最終月経から日にちが経っていたからか、看護師に、「やっぱり、迷っていたの?」と言われて唖然。
それはないだろう。
元々月経不順のためか、内診で見えたのは最終月経からすると、かなり小さめの胎児。
医師は内診室から戻るなり、「ま、高齢なので流産のリスクが高いのは仕方がありませんから。」の一言。
4人目とはいえ、私にとってはうれしい妊娠。
そして不安なのは初めてと同じ。帰りの車で、泣きそうになりました。
幸い、2度目の診察では赤ちゃんは順調に育っていました。
担当医も替えてもらい、気分良く受診できました
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No.57 E3さん 36歳、39歳、41歳

1.出産年齢  性別  高齢になった理由
36・39・41才で出産
三人とも男児でした(^^;
その年齢になったのは… ずばり!結婚したのが35歳だったから(^o^)

2.出産の方法  分娩所要時間  出産の感想
第1子…普通分娩(所要時間 約9時間)
前夜から前かがみになれないなぁ…と思っていたら、朝5時頃から生理痛程度にじわじわ痛みが来て、とりあえず病院へ。
その時点ではまだかなぁと思っていました。
先生いわく、「高齢初産だから、たぶん明日になるね」
えぇーっ!このまま明日までかかったらまいっちまうじゃないかぁ!!
でも、その後予想に反して陣痛は強まり、昼には脂汗たらたら、ダンナはおろおろ。
子宮口は6センチとのことでした。
診察の直後(このとき夕方には生まれるかも…と言われた)何やらズズッと動く感じがあり、あわててナースコールをすると「分娩室へ行きましょう」と婦長さん。
少しでも出産を促すために、徒歩で行き、自分で分娩台に上がりました。
カーペンターズのCDが流れる分娩室で、この10ヶ月のことを先生と思い出しながらの約1時間。
いよいよとなったらすごく落ち着いていたのを覚えています。
水泳部だったせいかどうかはわかりませんが(笑)妙に呼吸といきみが上手らしく、あっという間に頭が見えて、会陰切開。
先生がピンセットで子供が入っている袋をパシッと破いてくれたら、ジャーッという羊水と一緒にみごと3000グラムの長男が生まれてきてくれました。
感激! 今でも思い出して涙が出てきます。
午後2時01分でした。

第2子…これまた普通分娩(所要時間 約5時間)
38週の検診に行くと、「子宮口が5センチ開いているから即入院!」と言われ(**)とっさに「あぁーっ 洗濯物…夕食の準備…」と頭をよぎる雑念。
「先生、何も用意していないので、帰宅していいですか?(もちろん嘘)」と無理やり帰宅して夫に連絡しました。
家事を片付けて、夫の運転で病院へ。でもその日は何の兆候もなし。
翌朝の検診で、「先生!陣痛がこないなら産まれないから外出させて下さい」と再び夫の運転でベビーバスのレンタルに行きました。
「予定日は?」の質問に『たぶん今日』と答えてびっくり仰天されました。
2歳になったばかりの長男はいるし、姑が来るのも明日の予定… 迷わず一時帰宅。
夕食の用意をして、婦長さんに教えてもらった首までお湯につかる入浴(出産が早まるそう)をし、準備万端病院へ向かいました。
浣腸をかけてもらったら陣痛が始まり、夫が長男を保育所から連れ帰ったころには表情がゆがんできました。
息子が心配するので、2人を帰宅させていよいよです。
その日の担当助産師は偶然にも高校の同級生で、ちょこちょこ様子を見に来てくれました。
「消灯になるから陣痛室に行くよ」と申し出て、荷物を持ってトコトコ歩いて陣痛室へ。
あとは22時過ぎにガーンと陣痛が強まり、先生がいらっしゃる頃にはもう全開状態。
今回も先生に破膜していただいて、22時50分に2900グラムの次男誕生。
友人いわく「さすが、落ち着いて自分の出産を見つめられたね。 また来てね!」…(*o*)
その時は『これで最後だろう』と思っていました。

第3子…またまた普通分娩(所要時間 約2時間)
「また来てねって言うから来ちゃったよ!」と検診で報告すると大喜びの友人。
でも、私の場合何故か妊娠時に引越しがつきまとうので、今回も途中で転院… 残念でした。
今回は妊娠時40歳というのに、仕事は超忙しく、臨月は昼夜と働いていました。
三回ともつわりもまったくなし、お産ぎりぎりまで働けてなおかつ体重の増加が皆無という便利な体質を残してくれた亡き母(独身のうちに亡くなってしまいました)に感謝です。
今回は、まず次男を耳鼻科に連れて行き、一度家においてから長男を歯医者へ連れて行き、夕方6時半ころようやく帰宅しました。
するとなんとなく食事をとりたくない…この感覚は…そうだっ!産まれる!
野生の勘でしょうか? 夫の職場に電話をし、「おとうさん すぐ帰って来て。
たぶん今夜産まれる」 その時点でまだ陣痛はありません。
予定日まで2週間以上もあったので夫はびっくり! あわてて帰宅しました。
病院までの車の中、明日も仕事の予定だったので同僚に電話。
私:「ごめーん明日休む」
同僚:「何、用事?」
私:「たぶん今日産まれる」
同僚:「あっ そう 言っとくからがんばってね!」さすが相手も3児の母。
22時に病院に着いた時はまだ子宮口2センチでしたが、夫を帰宅させ、身支度を整えたら本格的に陣痛開始。トイレに行ったらいきなり激痛が襲ってきて、必死のナースコール。(23:15)
その間にもズリズリッと子供が降りてくるのがわかります。
分娩室に車椅子で駆け込み、点滴をしたら先生到着。
早く進むとは言っていたけど、こんなに早いとは思わなかったという助産師さんの言い訳を聞きながらいきんで…
毎回絶対破れない袋は、今回も先生のピンセットでぶつっといき、予想通り今日中(23:54)の出産でした。
今回は37週なので、2600グラムのまたまた男の子。
生まれて計測したら、助産師さんにおしっこ2回もひっかけて、「未熟児にならないようにガマンしてきたの?」と聞かれていました。

感想は、三回とも うーーー(いきんでいる…)ーーーん… やったぁ!という感じ。
痛いけど、また明日産んでもいい!という感じでした。
私はなぜか『いきみをガマンする』というのが無くて、「はいっ いきんでぇ」という掛け声で『うーーーーんっ』と始まるので、みんなが大変だったというのがわかりません。
体重増加も三人で計7キロのみ! つわり知らず! 初産から産前休暇はほとんど取らず という妊娠出産向き(?)の体質で本当に楽でした。

3.出生前診断の有無  出生前診断についての考え
これは三回とも受けませんでした。
なぜでしょう? これといって理由はありませんが、こんな年齢で妊娠できたことが嬉しくてまずは産むことだけを考えていたのかもしれません。
三箇所の病院の先生方がどなたも特に勧めなかったというのもあります。

4.高齢出産のメリット、デメリット
メリットは
何より妊娠が嬉しい。
結婚当初からもしかして子供は無理かも…と思っていただけに、マタニティ期間も毎日ニコニコ。
出産もワクワク。 育児も疲れていてもとにかく夢中。
自分のことなど放っておけるほど一生懸命になれたと思います。
デメリットは
あまり感じないかなぁ。
最初の頃は「この子だけお母さんがババで…」なんて不憫に思ったりしたけど、そりゃあ仕方の無いこと。
長男は小学校に入ったら「みんなのお母さんは若いなぁ???」なんて思っているようです。

5.その他
私の叔母 69才、そこの子供達は35・32・30才。
私 44才、息子達 7・5・3才 ほとんど一緒。
その大先輩である叔母は、第1子を先天性の心臓疾患で亡くしました。生後2ヶ月でした。
それから三人の子供を産みましたが、やはりその子のことが一番気になり、20年目の命日には仏壇にビールを供えていました。
「子供は宝だよ」と高齢出産の私を元気づけてくれています。
私の母が早くに亡くなっていますので、「おまえを心配して安産にしてくれている」と周りのみんなにも言われます。
男の子三人で、毎日がめまぐるしく過ぎていきますが、本当に子供を産んでよかったと思います。
保育所の父母会では、私の成人式の年に生まれたお母さん達と一緒ですし、三男の三ヶ月検診では「お母さん?」と聞かれたりもしましたが、笑い飛ばすのが一番! だってこの子たちにはこのババ母とジジ父しかいないのですから。
私の母がそうしたように、母と妻と仕事をサラリとこなせる女性になれるよう日々努力です。
そんな余裕が高齢出産母にはあるって思います。

☆ 三人の出産体験から、いろいろごちゃごちゃ書いてしまい、すっかり長くなりました。
書いていて思いましたが、三回の出産をすべて昨日のことのように覚えているんだなぁ…と我ながら感心。
それだけ印象に残る人生の節目なのですね。
高齢で無理と思っていたのに子供を授かったみなさん。良かったですねー。
子供は本当に可愛い。
○○ちゃんのおかーさん って呼ばれたときはうれし泣きしちゃいました。
大事にかつ強く育てていきましょうね。
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