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No.7 Gさん 36歳

1.出産年齢  性別  高齢になった理由
36歳で男の子を出産。
30歳の時、5ヶ月と3週で稽留流産して以来、子供を作るのが怖く、伸び伸びになってしまったから。

2.出産の方法  分娩所要時間  出産の感想
低置胎盤による出血のため、帝王切開。手術の所要時間は45分(大量出血のため長引いた)。
手術室のライトに映った、ぱっかり開いてる自分のお腹を見てしまい、ホントに気分が悪くなりました。
子供を取り出す前から、くぐもった泣き声が聞こえていたので、出産の感動はなかったです。
術後は座薬の痛み止めを拒否し、半日以上続いた7?8分おきにくる後陣痛で死ぬかと思いました。
帝王切開は楽だと思っていたのは大間違い。(^-^;
立会い出産を希望していたのが出来なくなり、それだけが心残りです。

3.出生前診断の有無  出生前診断についての考え
稽留流産した時に、当時通っていた大学病院では、死因を調べるため色々な検査を受けましたが、 結局原因がわからなかった為、次回妊娠した時は羊水検査を受けたほうがいいと言われていたので、受けました。

今回出産した病院は、検査をしても堕胎はしないとの方針でしたし、例えダウン症であっても育てていこうと決意しました。
結果は異常なしでしたが・・・。

一部の親戚からは、検査を受けたこと自体を非難されました。検査を受けるには色々事情があると思うし、その結果がどうあれ、今後の対応を決めるのは夫婦の問題だと思います。が、私個人の考えとしては、堕胎が目的なら検査は受けて欲しくないです。
胎児が生きて産まれてくるだけでも、本当は幸せなことだと思うので。

4.高齢出産のメリット、デメリット
若い母親に比べ、好きなことをしてきた時間が長かったので、「子供のために自分の時間が持てない」って考えは出てこないのがメリットでしょうか。
デメリットは、やはり二人目の問題ですね。
あと、今の子が20歳になった時、私は56歳。ずっと働き続けなければならないかと思うと、考えただけでも過労で倒れそう・・・。

5.その他
育てた通りに育たないのが、子供。最近特にそう思います。
なーんか暴力的になってきちゃって、1歳1ヶ月にして泣かせたお友達はすでに7人。どういうことっ?!!
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No.6 Fさん 38歳

1.出産年齢  性別  高齢になった理由
38歳で男の子を出産。
この年齢になったのは、結婚が遅かったから。  (36歳を目前にした35歳のとき)
なぜ結婚が遅かったのかというと、出会いがなかったから・・・

2.出産の方法  分娩所要時間  出産の感想
出産は普通分娩。経験者に言わせると、すごく軽いお産だったらしい。
週に1度の検診の日、いつも通り普通に車を転がして病院へ向かった。
超音波検査の後、先生に「何か変わったことは?」と聞かれ、「ちょっと下痢気味でお腹が痛いんです。」と私。
それじゃ、ちょっと内診してみましょうということになって、あらびっくり。すでに子宮口が5センチ開いていた!
そのまま入院と言われ、病室に案内され、浣腸したのが午後1時。
痛みは殆どなく、余裕で自宅に電話して、お昼のドラマ&ワイドショーを鑑賞。
2時半過ぎ頃から徐々に痛みを感じ始める。この時既に5分間隔。
冷静に時計と睨めっこしていると、みるみる3分間隔くらいに縮まってきて、痛みも一気に押し寄せてきた。
そこへ先生登場。「どう?」と聞かれ、半泣き状態で、「痛いですぅ・・・」。
「それでいい。そうじゃなきゃダメだよ。」と言っただけで、先生は去って行った。
やがて看護婦さんがやって来て、分娩室へ。こんな状態で歩かされるなんて、アンビリーバポー!
分娩台に横になりのたうち回る。ユーターン禁止の一方通行に足を踏み入れた感じ。
もう、この痛みに耐えて産むしかないのねっ!
看護婦さんから、横向きの体を仰向けにしてって言われるけど、  たったこれだけのことが痛くて動けない。
やっとのことで仰向けになって、足を広げた。
それから何度めかのいきみで、ズルズルっと何かが降りてきた感覚。
「オギャー」っという声と共に、あの壮絶な痛みがウソみたいに消えた。3時51分だった。
「10ヵ月分の便秘が解消したような爽快感」なんて聞いてたけど、まさにその通り。
でもこんな痛い思いをするのは、もうこりごりだと思った。

3.出生前診断の有無  出生前診断についての考え
出生前診断はしなかった。
ダウン症のこととか気になっていたけど、最初に相談した助産婦さんから、「検査をして異常が見つかったら、この子は殺すんですか?」と聞かれ、「はい。」とも「いいえ。」とも言えず、検査に尻ごみしてしまった。
でも出産日が近づくにつれ、不安は増すばかり。
「障害をもって生まれた子を、ちゃんと育てていけるんだろうか?」なんて  考え出したらきりがないし、胎教にも悪い。
検査費用もバカにならないけど、心配な人は絶対受けた方がいいと思う。

4.高齢出産のメリット、デメリット
「若い頃だったら、とっくにキレてるなぁ。」と思えることも、結構寛大に受けとめられるのは、メリットだと思う。
子育てって、マニュアル通りにはいかないもの。
赤ちゃんのご機嫌次第で、昨日うまくいったことでも、今日うまくいくとは限らない。  毎日が忍耐との戦いだもんね。
少々辛くても、「これも今しか経験できないんだ。」と言い聞かせて頑張っております。
あと、若い頃よりはダンナの収入もアップしてるから、金銭的にも余裕があることかな。金銭的に余裕があると気持ちにも余裕ができるから、ほんとゲンキンなもんだ・・

5.その他
不満なことといえば、ダンナかな。ホントに協力してほしい時にはそっぽ向いてるってこと、たまにあるんだなぁ・・・
ま、これは細かいことを挙げればキリがないから、やめとこう。
あと、つらいのは眠れないこと。ミルクよりおっぱいの方が楽チンだろうと、軽い気持ちから母乳にしただけなのに、これが最初の思惑とは大違い!
まず最初におっぱいが出なかったので、桶谷式の乳房マッサージに通ったのが運の尽き(?)そこでは断乳までずっと3時間おきに授乳をするよう指導を受ける。そんなの適当でいいやと思っていたのに、私のおっぱいはすごく出が良くなり、時間を守らないと、パンパンに張った悲惨なおっぱいに!
そんなこんなで、夜間も3時間おきに目覚ましをかける羽目になってしまった。  

(管理人:「舌小帯」「上唇小帯」手術の体験を書いていただきました)
5ヵ月に入った頃、とうとう乳腺炎になってしまい、陣痛と同じ位の痛みを味わった。
この時、桶谷の助産婦さんから言われたのが、「舌小帯」のこと。舌の付け根が歯茎に近いところに付いていて、舌足らずの状態になっているので、おっぱいを飲むときに、舌を乳頭に上手に巻きつけられないらしい。その結果、うまく飲むことが出来なくて、おっぱいには飲み残しがたまっていくので、乳腺炎になりやすいのだそうだ。
これが大人になると、舌足らずで、サ行等の発音がおかしくなったり、外国語の巻き舌の発音が出来なかったりするらしい。
うちの子の場合、「上唇小帯」といって上唇の付け根もくっつきすぎてるらしく、将来、歯並びが悪くなる(すきっ歯)とも言われてしまった。
ダンナは最初、この話には全然無関心だった。6ヵ月に入って里帰りしたときに、実家の母に話したら、「今はどんなことがいじめの原因になるかわからない。舌足らずなだけでもいじめられるかもしれないから、手術した方がいい。」と言い出した。
母親の説得は絶大なる効果があった。ダンナが「手術しに行こう。」と言ったのだ。
こうして、富山にその手術では日本一と言われる先生がいるってんで、東京から車に揺られること8時間(片道よ!)、2泊3日で富山まで行ってきた。
手術そもののは10分?20分くらいだったと思う。手術室から帰ってきた我が子は、上唇が腫れ上がり河童みたいになっていた。
「自分のおっぱいのせいで・・・」と罪悪感にさいなまれ、痛々しくて子供の顔が見れない。
「何てバカなことをしてしまったんだろう!」と、ただただ後悔するばかり。
結局ダンナが泣き止んで眠るまで抱っこしていてくれた。しばらく様子をみて、その日はホテルに帰り、翌日再度診察を受け帰路に。
水分不足で熱が出たりするので、しっかり水分補給するようにといわれていたが、おっぱいに吸い付けるはずもなく、結局おっぱいを手で絞ってスポイドで飲ませた。
いつもと違っているからなのか、やっぱり痛いからなのか、泣き出す我が子を見て、自分まで涙が出てくる。
東京へ帰る途中、紹介してもらっていた富山市内の桶谷の助産婦さんのところへ立ち寄った。
手では上手く絞れず、私のおっぱいはパンパンになっていたから。  おっぱいのマッサージの後、助産婦さんが言った。
「直接吸わせてみたら? このままじゃ、母子ともに辛いでしょ。」
無理だと思いつつ、おそるおそる乳首を口元に持っていくと、弱々しいながらも私の乳首を吸って、おっぱいを飲んでくれた。またまた涙が溢れてきた。
こうして2週間が過ぎた。明日は新宿の病院で、抜糸をしてもらう予定。
私のおっぱいは奥のほうから飲んでもらってる感じがして、以前のようなしこりがなくなり、ひとまわり小さく、そして軽くなった。
親ばかなのかもしれないが、我が子は手術以来、少し賢くなった気がする。生活のリズムも以前の状態に戻りつつある。
何か、こんな話をすると私は桶谷式の崇拝者みたいに思えるかもしれないけど、決してそうではありません。
ただ、いいと思うところ、私にもできるところは実践していこうかなと思っているのです。
これもまた、永遠に続くわけではない、今しか経験できないことだからと自分に言い聞かせつつ・・・

No.5 Eさん 38歳

1.出産年齢  性別  高齢になった理由
38歳(ギリギリ)で女児を出産、39週目で2954?・49?・B型・山羊座です。
実はバツイチで今の夫とは”できちゃった婚”、夫はわたしよりも11学年下で、最近やっと30歳になってくれました。

2.出産の方法  分娩所要時間  出産の感想
産道強靱による帝王切開。所要時間は分娩室に入ってから出てくるまで30分。
これは自然分娩よりもかなりラクですよね!でも、辛いこともいーーーっぱい。
前日入院で”剃毛”。”浣腸”はなかったものの、その時点で陣痛もなく正気で冷静なのに”剃毛”はかなりのはずかしさで、「あーこれでオバサンと呼ばれる人種になるのか」とか、「今日で女は終わった!」とか思いました。
産後もこれまた辛い!!
丸二日間はお茶だけの生活、その後一日重湯のみ。おかげで少し痩せましたけどね、
病室に来てくれた夫が横で晩ご飯を食べているのを見ていると「チクショー」って思った。
あとは、二日間ほとんど寝たきりだったので”導尿”のための管を付けていたことに加え、”悪露”の始末を看護婦さんにやってもらわねばならなかった事かな?
次の日に娘と初対面しましたが、傷が痛くてあまり感動がなかったのも事実です(娘よスマン!)

3.出生前診断の有無  出生前診断についての考え
出生前診断はしませんでした。
一応勧められ夫にも相談したところ「もし、結果で異常が出ても自分は中絶する気はない。検査して結果が異常ありと出ると産むまでの何ヶ月間か気に病むだろう?それなら生まれてそうだったのかと判っても同じだから」と言う強ーい一言により受けませんでした。
私の考えはこれは個人の自由だと思います。
ただ、仮に異常があったりその上生命力の弱い子ならば最後まで頑張れないんじゃあないだろうか?
そうでなくて母子ともに頑張って生まれてきた子供ならたとえ障害があったとしても、その事(生まれてきたこと)に何か意味というか、メッセージというかあるんじゃないかな?って。ちょっと宗教っぽくなったけどそんな気が.....。

4.高齢出産のメリット、デメリット
メリット
子育てが大変なのは年齢に関係ないと思うので、余裕があるとは言えませんが、友達が色々話してくれたりしてたし、何かあっても「まぁこういう事もあるだろう・・。」とか「仕方がないねぇ」とかいう程度の”アバウト”な感覚は若い人よりもあるかもね!
あとは、周りのみんなは子育てに一段落しているからまるで自分の孫のように可愛がってくれるし、なによりも有り難かったのが洋服やグッズのお下がりがいーっぱい来たこと。かな??
デメリット
やはり体力勝負なのですぐに疲れる事でしょうか?
成長に伴って体を使ったあそびを・・・なんて育児書に書いてあるもんだからよーーし!とかいってハリキッテ遊ぶとてきめんに腰にきますねぇ。腰が痛くなって...授乳時期は背中はこるし、腕はしびれるしでもうヤダと思ったこともしばしばありました。
これからは歳をとるばかりだし先が思いやられます。二人目の事を考えてもまたまた高齢出産だし(当たり前)41とか42でまたと思うとゾッとする。

5.その他
私も子供嫌いです。今はまだいいけれど3歳すぎあたりから小学生になってとか考えると”嫌い”が復活しそうで恐いです。口が達者になって自分と同じような口調でしゃべったりされるとおそろしいです。
あと、恐ろしいと言えば夫との年齢差でしょうか?(仕方ないけど)
子育てが終わる頃には私は60歳、一緒に遊ぼうって年齢じゃあないですよね。気持ちはあっても体がぁぁぁ。
最近女優の黒木瞳を見ると、同じ40歳には見えん!あんなお母さんだったらいいだろうな?とかムカツク事ばかり言うし..。「私にも沢山お金をかけてくれたらあれくらいキレイになってやるワイ」と反撃してますが、クソーッ!!と老いの恐怖と闘う毎日です。
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