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Ritsukoさん 39歳

ritsukoさんは、2002年3月22日に39歳で初めてのお子さんをイギリスでご出産されました。
マタニティ&育児日記をHPに綴ってらっしゃいます。
イギリスの検診の模様や出生前診断のあれこれ、日本との違いなど興味深いです。


ぼんママのホームページ

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No.8 Hさん 35歳、36歳

1.出産年齢  性別  高齢になった理由
第1子・女(35歳で出産) 第2子・女(36歳で出産)
結婚が遅かったため(34歳)この年齢になった。
高齢出産という言葉にどうしても抵抗があり、なんとしてでも34歳のうちに産みたかった。予定日が私の35歳の誕生日の翌日だったので、早く出てきてくれることを願ったが、むなしく35歳と2日で、高齢出産となった。

2.出産の方法  分娩所要時間  出産の感想
第1子は吸引分娩
第1子は7時間38分の所要時間、最後の妊婦健診時に中毒症になり、要注意だった。予定日を過ぎても音沙汰なしだったので入院となり促進剤を使った。陣痛の痛さにパニックになり血圧も上昇、胎児の心音も弱まって、途中から吸引分娩になり、泣き声はすぐ聞こえたが、母子手帳には「胎児仮死」と書かれている。
出産は感激というより、「やっと終わったか」という感じ。

第2子は自然分娩
こちらも予定日の翌日の朝、陣痛が始まり入院。思いのほか早く進み、促進剤も使わなかった。最初に比べて、経験があったぶん、次どうなるのか予想がつき冷静でいられたと思う。呼吸法もきちんとできた。子宮口全開になってから、すごく早く、先生が間に合わなかった。所要時間は3時間8分。首にへその緒が巻き付いていたそうだ。また女の子だと聞いて、とても嬉しかった。

3.出生前診断の有無  出生前診断についての考え
出生前診断のことは、本で初めて知ったが、検査することで起こるかもしれない影響がこわかったので受けなかった。初期に出血してとても神経質になっていたということもある。産院では、この話はひとこともでなかったし、もともと産院は不妊治療のためにつくられたということで、中絶手術も行わないところだった。
もし、検査ができる産院だったらどうだったろうか?
きっとかなり悩んだことだろう。どういう結果をだしたかわからないが、それで安心できるのなら検査を受けることも必要だと思う。  

4.高齢出産のメリット、デメリット
メリットは、超音波検査の無料券が1枚多いこと。
これは、高齢出産を応援します。といわれてるようでなんだかうれしかった。
あと、周りの友人たちは、子どもも大きくなって余裕がでてくる頃で、いろいろ情報をゲットしたこと。
デメリットは、メリットの裏返しになるが、母親が同年代で子どもも同年齢という親子が極端に少ない、またはいないこと。
まわりは若いお母さんばかりというのも、ちょっと疲れるし、向こうも気をつかっているような雰囲気が気まずいことも。これは、幼稚園でも学校へ行くようになっても続く永遠のテーマという気がしてならない。
あとは、やはり我ながら体力のなさを感じる。これは妊娠、出産ということよりも、そのあとに続く育児において、日々感じていることは確かだ。

5.その他
よく、高齢出産だと、母親に精神的にも経済的にも余裕があってからの育児だから、楽しんでできる。などと言われるが、本当のところどうなのだろうか?
経済的というのは別にして、年齢を重ねたから、若い人に比べて育児を余裕をもってできるなんて、私にはうそみたいな話だ。むしろ、今まで長く保ってきた自分の自由な時間、自分の生活のペースに赤ん坊という宇宙人がぽんと加わるのだ。余裕もなにもない、ペースは乱されっぱなしだ。
そんななかにあっても、時折「子どもってかわいい」って思える瞬間、それがこの子たちを産んでよかったと心から思える幸せな時なのだ。
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