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No.106 D28さん 35歳

1.出産年齢  性別  高齢になった理由
第一子:34歳5ヶ月で自然妊娠、35歳0ヶ月で出産。
性別:男児。
25歳で結婚し漠然と30歳までには子供を持ちたいと考えておりましたが、28歳の時に転職。転職先が忙しい職場だった為、中々子供を持つに至りませんでした。
そんな中34歳で再転職し、その5ヵ月後に妊娠。職場の規定で在勤2年以上でないと産・育休は取れない為、ギリギリまで働いた後退職となりました。

2.出産の方法  分娩所要時間  出産の感想
出産時間:14時間、吸引分娩
出血量:多量(500ml以上)
産道から赤ちゃんの頭が出かかった時に回旋異常が判明し、最終的には陣痛誘発剤を使っての吸引分娩となりました。
助産師さんには回旋異常は100人に1人の割合と言われましたよ。
また私の呼吸法が下手くそで赤ちゃんに酸素が行き渡らなかったため、分娩中は常に酸素マスクも装着していました。
朝8時ちょっと前、吸引分娩+助産師さんが私のお腹を(相撲の張り手のように)プッシュプッシュして、やっと出産。
嬉しさというより疲れてグッタリ、叫びすぎたせいか声も枯れ喉はカラカラ。いきみ過ぎたせいか痔も…。
これが産みの苦しみなんだと実感すると共に、立会い分娩にしなくて良かった(主人が血や痛みに弱いので…)と妙な事を考えていましたね。

<出産について、あなたの感想も(思ったより辛かった、楽だった等)、お聞かせください。>
前述の通り呼吸法や陣痛の痛み逃しが下手で、お産は果てしなく続く地獄の苦しみのように思いました。
常に過呼吸のような状態になり、口にタオルをつけていました。

3.出生前診断の有無  出生前診断についての考え
掛かっていた病院がカトリック系のためか、出生前診断については特に何も言われませんでした。
助産師さんに相談したところ、滅多にする人はいないと笑い飛ばされましたね。
ただ、自分でネットや書籍で色々調べてかなり不安ではありました。
今、ちょっと調べると色々ネガティブな情報が出てきてしまうので…。
なおその病院では40歳以上の妊婦さんでどうしても望む場合のみ行っているようです。

<また出生前診断について、意見があればお聞かせください>
せっかく授かった大切な命を数%の確立で発生する病気の為に天国に返してしまうのか、ハンディキャップを背負ったお子さんを育てる大変さから逃げる道を取るのか。
倫理観や死生観にも関係する、とてもデリケートな問題だと思います。
最終的にはご両親の判断に委ねられると思いますが、神様の領域を犯すような事をしていいのかな…という気持ちはあります。
世間的には「羊水が腐る」発言をした某タレントさんのように、高齢出産=障害児を産む…みたいな風潮がありますが、立派に産まれてくる確立の方が遥かに高いんですよね。どうしてそれをもっと取り上げてくれないかな。

4.高齢出産のメリット、デメリット
メリット:社会人経験が長く、恋愛・遊び・旅行や趣味と一通りは経験(笑)しているせいか、育児のフラストレーションが溜まりにくい事でしょうか。
若いママさんだと「同年代の他の子は遊んでいるのに私は…」と思ってしまう事が多いように聞いています。

デメリット:おじいちゃまおばあちゃまも高齢の為、あまり頼りに出来ないこと。また妊娠時に退職している為、再就職が難しい事です。
また他の方も書いておられますが、第一子が大学を卒業する前に主人が定年退職を迎えてしまうので経済的な不安もややあります。
育児や産後の職場復帰がしやすい環境になったら(EX:ビジネス街のオフィスビル何件かに一件の割合で託児所を設ける、地域の元気のあるお年寄りにボランティアばあやさんになってサポートしてもらう等)もっと積極的に子供を作る人も増えてくるのではないでしょうか。

5.その他
出産前は、レストランでお子さんを泣かせているママさんなんかを見ると、正直鬱陶しい気持ちになっていました。
でも産んでみるとやっぱり我が子は愛おしく、泣き声すらも可愛く感じます。
妊娠中は、もし出産の際「赤ちゃんを助けるか、お母さんを助けるか」みたいな状況になったら私は構わないから赤ちゃんを助けて…と思い詰めていました。
今は、この先何があってもママが守り抜いてあげる…という気持ちでいっぱいです。
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テーマ : 高齢出産のついて - ジャンル : 結婚・家庭生活
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